裁縫は興味がないと謂うか、
苦手で、家庭科の授業でも放棄していた。
余談だけれど夏休み等の宿題や課題は一切遣らなかった。
義務でも無駄だと思う事は出来なかった。
BBCのSewing Beeがとても面白い。
芸術や創造は制作の過程がとても似ていて、
まさか裁縫も音楽制作に似ているとは思わなかった。
完成された技術は、
それが数百年前だったとしても、全く関係なく、
踏襲しなければ必ず崩れていく。
無知でいる事は新しい創造には繋がらない。
イギリスの街並みに何故か敏感で惹かれる。
ハリーポッターも同様に、内容に興味がなくても、
その風景が素敵で、観ている内に内容も楽しくなってくる。
服を購入したら切り刻んで、
普段着も衣装の様だったけれど、
衣装はタイトスーツが好きだった。
スーツや制服を着崩してしまうのは何となく好きではなかった。
今はその理由が明確に判る。
TIFの開催は正直驚いた。
僕は継続された事に嬉しいなって思う。
アイドリング!!!に携わっていたおかげで、
夏でもお台場でもない初回から参加出来たし、
TIFを目指すグループにも出会えて、
一緒に歩む事も出来た。
ホスト側は華やかではあるけれど、
挑戦する側には汗臭い努力があり、
夏の主役は挑戦者達だと思った。
今の配信云々で辿りつく事には皆無な熱量。
それでも誰にでも物語がある様に、
それぞれの熱量が集まる事は揺るがない。
今年はダメだった、来年はそのステージに立つ、
その努力が1年続けば、年齢的に明らかな成長を遂げる。
目指せる場所がある事は貴重だと思う。
もう一つ、僕の中で夏の象徴は冒険王。
さすがにそちらの開催は見送られた。
数年前の夏、
少人数だったメンバが頑張った事以上に、
毎日通っていたファン様の熱量に何より感動させて頂いた。
最前で携帯に夢中だったり、
ステージに背を向けて誰かと話していたり、
楽しみ方は自由ではあるけれど、
ステージ側も客席側も、その存在は邪魔でしかない。
そんなのばかりなら冷めていたと思う。時代なのかな。
どのニュースも誰が幾ら儲けたとか遣ったとか、
何が楽しいのか判らない。
技術や熱量が感じられるエンタテインメントが、
僅かでも残っていて良かった。
経過を尊重しろとは謂わないけれど、
結果とそれに伴う数字だけを見て何が楽しいのか疑問に思う。
4.25.2025
Colour Block Shift Dress
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