8.03.2026

halftime

ここ1週間程、急ぎの作業が入り、
他を中断して久し振りに集中作業をした。
予定より2日前倒しで、明日にはマスタリングで仕上がりそう。
その前に頭と耳のリセット。

作業の中で使いたい音があり、
今回のセールではスルーしていた音源を購入。
汎用では使わない切掛待ちの音源は幾つかあり、
セール終了1日前で間に合った。

今回のセールでは、
VieenaとEastWestの音源を幾つか購入。
Spitfireはスルー。セールの前にオーケストラ以外の音源を導入したけれど、
Spitfireはオーケストラ以外は概ねハズレ。
最もハズレだったのはBohemianViolinで、
慣れたら使えると思うけれど、とにかくロード時間が長い。
寧ろ終わらない。と謂うか、表現が合わない。


好きな小説家が短編ばかりになると読まなくなる。
特にシリーズ物で短編が増えると熱が冷めてくる。
気づくと10年以上過ぎる事もある。

懐かしい作家が長編を書いた様で、
その報せを読んでいて、久し振りに読んでみようと思えた。
更に離れていた他の作家も似た時期に長編を出版していて、
合計3冊購入した。とても楽しみ。
その前に6冊程積んでいた本から。


夏の所為もあるけれど、
急ぎの作業はやはり以前のペースでは不可能で、
集中力云々より体力の問題で、
まぁまぁ、それも仮眠を繰り返せば問題ない。
何より感じるのは、届かなかった音に容易に届いて、
音色もエフェクトも膨大に増えた。端的に遣る事が増えた。
現実では作曲もアレンジも音楽の進化は停滞しているけれど、
どうしても手が抜けない。矜持だったり拘りだったり。
堂々と自慢出来る作品にならなければ無意味。

急ぎの案件は、
琴線に触れる様な作品ではないけれど、
僕が手掛ける以上は、そこまでの領域に達したい。
今回はそこまでは考えていなかったけれど、
いつの間にか達した様で、ワクワクを超えて涙が出てきた。
此れでOK、もう無敵でしかない。

音楽制作は確かに終わりはない。
完成した直後に追加のアイデアが浮かぶ事は稀ではない。
僕も締切は守るけれど、簡単に完成と謂えない。
感動出来る瞬間を模索して、
そこに至ると完成は一瞬で、そこまでが長かったりする。
並べた段階で完成している場合もあるけれど、
完成の線引きは、やはりそこになる。