ここ1週間程、急ぎの作業が入り、
他を中断して久し振りに集中作業をした。
予定より2日前倒しで、明日にはマスタリングで仕上がりそう。
その前に頭と耳のリセット。
作業の中で使いたい音があり、
今回のセールではスルーしていた音源を購入。
汎用では使わない切掛待ちの音源は幾つかあり、
セール終了1日前で間に合った。
今回のセールでは、
VieenaとEastWestの音源を幾つか購入。
Spitfireはスルー。セールの前にオーケストラ以外の音源を導入したけれど、
Spitfireはオーケストラ以外は概ねハズレ。
最もハズレだったのはBohemianViolinで、
慣れたら使えると思うけれど、とにかくロード時間が長い。
寧ろ終わらない。と謂うか、表現が合わない。
好きな小説家が短編ばかりになると読まなくなる。
特にシリーズ物で短編が増えると熱が冷めてくる。
気づくと10年以上過ぎる事もある。
懐かしい作家が長編を書いた様で、
その報せを読んでいて、久し振りに読んでみようと思えた。
更に離れていた他の作家も似た時期に長編を出版していて、
合計3冊購入した。とても楽しみ。
その前に6冊程積んでいた本から。
夏の所為もあるけれど、
急ぎの作業はやはり以前のペースでは不可能で、
集中力云々より体力の問題で、
まぁまぁ、それも仮眠を繰り返せば問題ない。
何より感じるのは、届かなかった音に容易に届いて、
音色もエフェクトも膨大に増えた。端的に遣る事が増えた。
現実では作曲もアレンジも音楽の進化は停滞しているけれど、
どうしても手が抜けない。矜持だったり拘りだったり。
堂々と自慢出来る作品にならなければ無意味。
急ぎの案件は、
琴線に触れる様な作品ではないけれど、
僕が手掛ける以上は、そこまでの領域に達したい。
今回はそこまでは考えていなかったけれど、
いつの間にか達した様で、ワクワクを超えて涙が出てきた。
此れでOK、もう無敵でしかない。
音楽制作は確かに終わりはない。
完成した直後に追加のアイデアが浮かぶ事は稀ではない。
僕も締切は守るけれど、簡単に完成と謂えない。
感動出来る瞬間を模索して、
そこに至ると完成は一瞬で、そこまでが長かったりする。
並べた段階で完成している場合もあるけれど、
完成の線引きは、やはりそこになる。
K-LaB
Where The Streets Have No Name
8.03.2026
halftime
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