10.26.2024

ケンタウロスの憂鬱

高橋幸宏さんと縁を繋いでくれた作品。

子供向けの作品は作れば作るほど僕には合わないと感じた。
寧ろ難しくて白々しさが否応なく出てくる。
子供は大人ではないけれど、大人が想像する子供でもない。
カテゴライズして音楽を作る事は無意味。
そう気づいてからは逆に楽しくなった。

子供を装う表現が間違っていて、
例え理解出来なくても面白そうな事を真面目に演る。
必要なのは子供が嫌がらないキャラクタ。

作曲をしてから数年を経て、
Rosie & Byrdに改めて託した。
レコーディングは通常より時間がかかったけれど、
とても楽しかった。
更に数年を経て少しリアレンジを施した。

最も試行錯誤を繰返して何曲も書いたけれど、
今では理解が及ばない作品が多い。
キャリアの始まりではあるけれど、あまりに遠い。



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