3.29.2024

Soave

珍しく喘息発作が多くなったり、
頭痛や左腕の痛みが半端ない。
腕はピアノの所為だと思うけれど、
他の原因は判らない。

K135,136は完了。
K137はスケッチとは異なる作曲をした。
数秒で打込んで完了だけれど、集中が途切れた。
また後程仕上げる。


また1冊、読書を中止した。
初めて読む作家の作品で、
文体が如何しても合わない。読んでいて苦痛。
読書は忍耐が必要な場合があるけれど、
今はそれを楽しめないと謂うか、
時間が勿体なく感じる。

食事は好きな物から食べると謂うか、
好きな物しか食べないけれど、
本は確実に面白いものは後回しにする。
面白くないと読書の意欲も消失する。
食事も嫌いな物からだと、食欲を失う。

次はと謂うか次で初見作家は終了。
数多の賞を獲得している様だけれど、
あまり期待はしていない。

僕には珍しくエッセイが数冊残っている。
フィクションは事実を超えられないらしいけれど、
他人事ならその視点はあまり関係ない。
事実に劣るフィクションなら、その存在は不要。
エッセイは面白さは求めていない。
作家を愛おしむ為に読む。



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