深夜に白桃が食べたくなって、
探しに出たけれどゼリーしかなかった。
それでも充分満足。暫くは要らない。
次に纏める曲を予習していたら、
緊迫感満載の曲が気になった。
マイナは有り得ない。
最初の音を決めて、とにかくピアノを弾いた。
ミスタッチもリズムも関係なく、録り続けた。
MIDIだと編集が可能で、
音符も漏れなくデータになるから便利。
6thと9thは確認出来たけれど、
コードとしてパッと出てこない不協和音が、
所々に居た。緊迫感なら当然か。
なんとなく気づいていたけれど、
とにかく和音がよく動く。
ポップスで此れを遣るとポピュラリティが削られる。
出来るだけ省略してきたけれど、
今回は逆で、放置した音が調和を破壊する。
たぶん楽譜に表記する事は可能でも、
コードを必要とするプレイヤは居ない。
それぞれのパートに楽譜があるから。
無粋な表記は入れない事にした。
寧ろ自由度と繊細さは上がる。
とんねるずが武道館コンサートを演ると謂う、
記事を読んだ。なんだか嬉しい。
様々なバラエティを観てきたけれど、
やはり僕はとんねるず世代。
全ての番組をオンタイムで観ていたと思う。
録画なんて絶対NG。
音楽面はあまり好きではないと謂うか、
音と曲がイマイチで、
そう感じたのはレコード会社がかわってから。
時代背景もあるけれど、どうしても乗り切れなかった。
ひばりさんがとんねるずに残した言葉で、
芸歴は売れてからカウントが始まる。
此の世界に居たらシンプルで判り易い言葉。
いつからだ?と思った時点で未だ売れていない。
言葉の意味も勘違いをしていると思う。
芸能事務所に所属をすれば、
芸能の仕事をしていると思う様だけれど、
それは大間違いで、恥ずかしい思い込み。
ついでに、売れてしまい、
発言権と影響力を得てしまったおかげで、
日本の音楽を後退させている作家が3人居る。
共通しているのは、他力本願の結果。
とんねるずの音楽云々より、
2人が揃って何かをしてくれる事が嬉しい。
アーティストと違ってカッコつける必要はないから、
御老体でも全然良いと思う。
テレビが退屈に感じる時は、
バラエティのクオリティが低下して、
ドラマのオリジナリティが欠如した時。
ネットを併用するよりも、
オンタイムで観たくなる番組制作を考えて欲しい。
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