Where The Streets Have No Name
主人公は走る。風を感じる為。その先には希望しかない。生きているから。僕には似合わないけれど、そんなエンディングを用意した。不躾な歌は要らない。また立ち止まった時に、希望が視える圧倒的な音で見送った。day by dayも、little by littleも、step by stepも、全てを内包しているのは希望で、誰かと歩む道は希望でしかない。決して独りで居てはダメだよ。それが伝われば良いなって思う。
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