3.22.2024

K152 side by side

主人公は走る。風を感じる為。
その先には希望しかない。生きているから。
僕には似合わないけれど、そんなエンディングを用意した。
不躾な歌は要らない。また立ち止まった時に、
希望が視える圧倒的な音で見送った。

day by dayも、little by littleも、
step by stepも、全てを内包しているのは希望で、
誰かと歩む道は希望でしかない。
決して独りで居てはダメだよ。
それが伝われば良いなって思う。



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