10.10.2025

halftime

予想外の聴力ダウン。
穏やかに制作をしていただけだから原因不明。
とりあえず、またステロイドを増量。
さすがに顔の浮腫みが始まった感じ。

此の時間帯と謂うか、
寝起きから数時間は呼吸が細くて、
座って作業をするしかない状態。
待機時間に遣れる事は限られる。

読書や映画鑑賞、ゲームも良いけれど、
作業が順調で睡眠時間を削ってやるくらいが丁度良く、
その状態ではないと集中出来なかったりする。
最近はその体力もないけれど。

どれも片手間は嫌で、集中しなければ楽しめない。
リドリー・スコットが仰る様に、
紙の上で優れた創造をして、良い仕事が成されている作品は、
驚くほど減った。特に国内のものは、
技術やツールの進化とは逆に劣化が酷い。
あまりにハズレが多くて、憤るくらいなら触れない。
偶にドラマや映画、バラエティを覗いてみると、
その選択が未だに間違っていないと思う切なさ。

長さや休符も関係なく、音符の数に合わせた歌詞の様に、
物語が存在しなければ、端的なワードだけが残る。
数年経つとその言葉はとても痛いものへ変化する。
静止画と違い動くものには物語の創造は欠かせない。
物語を抜きにしても、演技だけではなくて、
セットも衣装も違和感と謂うか、想像を破壊する。
或意味、物語より制作を見せている気がする。
観る側も、その答え合わせで楽しんでいる。
創作も創造も不要なのかな。


薬が効くまで、あとどれくらいなのか・・
呼吸だけ安定したら、先に珈琲フィルタを調達したい。
サイフォンの燃料が切れてからドリップで淹れている。
好みとしては、プレス>サイフォン>ドリップの順で、
見た目や面倒な手順も含めて、サイフォンが断然合う。


此の仕事は老若男女を問わず、
才能も含めて自分が商品に限りなく近いから、
先ずは自分で発信する事は大切だけれど、
それには限界がある。それを超えると、
実際に遣りたかった事や、行きたかった場所に辿りつけない。
誰かがリミッタを設定してくれる訳ではないし、
気づかない内に失敗を積重ねる事になる。

遣りたい事と真逆なら仕方ないけれど、
求められた事とタイミングは無視出来ない。
僕の場合は必要とされているか否かは全く疑わない。
求められた中に自分が僅かしか存在しなかったとしても、
それ以上になれば問題ない。と思っている。

仕事を請けるか否かはあまり問題ではなくて、
請けた仕事を落とすか否かが何よりも大問題。
仕事は全て請けて全うする事が当然だったから、
途中で落とす事は有り得ないと謂うか考えられない。
それが当然の様に今は起こる。

僕は性格も素行も問わないし、
結果を出してくれたらそれで良い。それでも、
仕事を落とす方は放置出来ない。落とす事は癖になる。
僅か1回でも、どんな理由でも、
次は慎重になるし、重要な部分を任せる事は出来ない。
それを放置すると全てを壊す事に繋がる可能性がある。
プロがそれぞれの仕事をして完成するものだから、
そこに選ばれて必要とされた意味を考えて欲しい。

才能が曖昧でも努力を続けられるなら、
未来に期待をする事は出来る。
落とし癖やサボり癖は似た様なもので、
或程度を超えると努力を怠る様になる。
低く線引きされても仕方ない。
才能を活かす事も才能で、その努力を楽しいと思えたら、
他とは違う特別な存在になれる。才能は無駄にないで欲しい。


さて、聴力チェックから。
既に身体の痛みは半端ないから効いてくれていると良いな。


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