久し振りに紗樹から打診があった。
話を聞いてみると、僕が断る様な内容ではなかった。
忘れる事はないけれど、蟠りって言葉とは無縁で、
寧ろ楽曲に対する責任を感じているから、
敢えて依頼してきたのかなと思う。
失敗で成長もしているだろうし、何より疑う事は面倒。
初めて紗樹が連絡をしてきた様に、
今は紗樹が助けを求められる様になっていて感慨深い。
屋号を残しておいて良かったね。
それでも大切な楽曲を預けるには、
声質と技術、どんなビジョンを抱いていて、どれだけ向き合えているか、
いつも通りのチェックをさせて頂いた。
未だ全員ではないけれど。
先日も感想だけけは書いたと思う。
あと1人追加すれば、どれだけボトムが低くても、
それを補えるパートを約半分の人数だけで感じた。
充分楽しみな才能を隠し持っていた。
既に少しのアドバイスだけで進化が加速を始めて、
努力を続けてくれたら、数ヶ月で才能は開花する。
他の候補も技術が拙かったとしても、
全員動画で確認させて頂いた。
どんな所に使えるか?それを考えると可能性を削ぐ事になる。
どうやれば伸びるか?それを考えていたら、
今までとは異なる遣方を思いついた。
あとはやる気次第。
その上で、候補者の中から1人だけ指名させて頂いた。
圧倒的な技術がある訳ではないけれど、
予感と謂うかサインと謂うか、直感でしかないけれど、
スターになる資質に間違いない。
半分でもワクワクするのに、全員がチームになれたら凄い。
と謂う事で、文句なく仕事を請けた。
近々再開のアナウンスがあると思うけれど、
そこに梨々香や千晶が居たらなって個人的に思う。
どちらも頑張っているから、仕方ない。
数年で聴力は安定と謂うかコントロールが可能になった。
体力は残念ながら落ちて、持病と上手くつき合う事も難しくなった。
以前の様に動けないけれど、全力で携わる。熱量も負けない。
全9曲の提供を決めた。
此の件で一気にプレゼン楽曲が減って、
気になっていた1箇所に3曲になった。
その3曲も此処に合う様なら提供していたと思う。
7.01.2025
fragments of myself
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