ボーカルミックス作業中。
ボリューム・パン・プラグインを書いたら、
続けて一気に仕上げたい衝動を抑えて、
一旦音から離れる。
概ね此の段階では歌が大き過ぎる。
オケと融合するまでボリュームを絞っていくと、
邪魔なプラグインが出てきて、それを解除。
音楽は細かく数値を動かしても、なんとなくな答えになる。
誤差を計算しながら大きく速く動かしていくと、
身震いをする瞬間に出会う。それが正解。
休憩中に鈴木千裕と高木凌の対談動画を観た。
格闘技は好きだけれど、
近年の格闘家は残念と謂うか、あまりにもスターが居ない。
資質もあるけれど、何よりも熱量不足。
此の対談で2点に共鳴出来た。
一定の熱量に達しないと辿りつけない事で、
敗戦でモチベーションを下げる事もなく、
剥き出しの悔しさを熱に変換したのかな。
チームは個人のスキルを凌駕出来るもので、
補完し合える事よりも、進化の瞬間は突然訪れて、
寝食を共にする事とは異なるけれど、
24時間同じベクトルで居てくれる仲間の反応はとても貴重。
日本人は仕事とプライベートを分けると謂っていたけれど、
そこだけは疑問。数年前までそんな事はなかった。
寧ろチームに合わない人が、仕事としてチームへ参入する様になった。
誰よりも熱量も行動も上回るなら、異質でも何かの切掛けになる。
怠惰を生む異物は不要。居場所を間違っている。
もう1点共鳴出来たのは、
プロはいつでもプロで居る事。
難しい事ではないと思うけれど。
0 件のコメント:
コメントを投稿