6.30.2025

halftime

寝起きであまりの疲労感に驚いた。
作業量は多くなかった気がするけれど、
たぶん徹夜作業になった事が原因。

休息の必要性は否定しないけれど、
時間的な徹夜作業が低効率だとは思わない。
1日30時間周期で睡眠時間は約3時間を、
数十年続けてきたけれど、
強制ではないし、作業効率が落ちればサッサと眠っている。
更に30時間を超えても、
熱量が体力を凌駕して継続する事もある。

端的に眠っている時間が惜しい。
体力が残っているのに続けないのは余計に眠れないし、
限界まで進めて眠って、目覚めるまでが3時間前後。
刷込まれた習慣より、自分の身体に合わせた感じ。
身体的に僕が出来るなら誰でも出来そう。そう思う。




最近のアレンジだったり、
劇伴の音色の選び方、使い方を客観視してみると、
北欧の風景が浮かんできた。

僕の音は音楽の中からの影響よりも、
歌い手が決まっていれば歌い手の顔、
歌詞がなければ、どこかの風景から着想する。

歌い手や歌詞が揃って、
アレンジを見直して、寄添う作業を開始する。
その頃には明確なイメージしかないけれど、
無意識にどこかの風景と重ねている事がある。
たぶんと謂うか、確実な気がするけれど、
現地でライブやMV撮影をすれば最強だと思う。




誰かが音楽の中で泣くのを久し振りに見た気がする。
勿論、仕事の中では邪魔にしか思えないけれど、
音楽に反応した涙は、どんな理由なのか解らなくても、
作品は動きだす。1人の感情に届いた。それだけで充分。

テストをした訳ではないけれど、少し期待していた。
此の作品に未だ熱は宿っているのか、
10年経っても色褪せない作品になれているのか、
その答えを得た気がした。行くしかないだろ。

反面、切なく思う事も否めない。
でもね、音楽は必要としている人の為にある。
最初がそうだった様に、今も違う誰かが必要としている。
何度繰り返しただろう?とてもしあわせな作品だと思う。



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