音楽は飽くまで仕事だけれど、
作品を大切に出来ないと判断したら世に放つ事は出来ない。
ちょこっと大切にし過ぎているかもと思うけれど、
時代に迎合する様な作品にしていないから、
出来る限り大切にしたいなと思う。
Baby, Let’s Go!は、
最も大切にしてきた作品で、携わった人数も最多だと思う。
既に書いてから10年以上経っていて、
リリースもしていないのに、演奏数も最多になる。
最初に提供したまま着地をしてくれたら良かったけれど、
上手くいかず、そのまま放置しておく事も出来なかった。
歌い手も選んできて、その一々つに真摯な物語があった。
全ての方に感謝しているし、どこでリリースをしても良かったけれど、
何と謂うか、俯瞰していた感じ。
リリースへ辿りつけたら良いな。そう思っていた。
ちょうど1年前にその流れを感じたけれど、
そこには辿りつけなかった。今回はどうだろ?
なんと着地出来た。寧ろ音源だけではなくて、
ミュージックビデオとして公開出来た。
何度もJASRACの作品登録をサスペンドしてきたけれど、
漸く登録を済ませる事が出来た。
どのグループもアーティストも、
此の作品には真摯に触れてくれていたし、全員覚えている。
全ての方に感謝しているし、また歌って欲しいなとも思う。
THE BunnyRapの現状5名は、
夏姫も雪乃も杏奈もティアラもジュエルも全く無名に等しい。
そんなグループに必要な楽曲だと思うけれど、
楽曲の表現には幾つも難関があり、更に歴史を背負う必要もある。
今後を考慮すると1名足りないし、パフォーマンスクオリティも足りない。
それでも僕は不可能だとは思っていないから、楽しみでしかない。
此の作品に似合わなくなってきたらすぐに取上げるけれど、
10年後も歌い続けていて欲しいと思う。
その頃には必ず誰かの希望になれる。
5.20.2026
Baby, Let's Go!
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