8.02.2025

RadioBunny

出遅れた様だけれど、
数年振りにRadioBunnyを演る事になった。
2025.08.03 21:00 ON AIR

数年前の寒い日に千晶をゲストに迎えて、
配信をして以来になる。

ゴールを設定したり、此れが最期だと思えば、
全ての事が楽に思えてくる。
でも僕はゴールに辿りつく前にその先が見たくなる。
倒れても意識があれば、そればかり考えている。
死ぬまで終わらない事を知っている。

自分でもバカだなって思うけれど仕方ない。
RadioBunnyも同じで、次のセットリストを考えたりしていて、
それでも時間だけが過ぎた。
結局はその日の気分でしかないけれど、
千晶と配信した事をRadioBunnyの最期にするなら、
それ以上に美しい事はないと思えた。

コロナ禍のうさぎやに対して考えたアイデアで、
終息はしていないけれど、最早役目は終わっている。
全て納得してWebカメラを手放した。


うさぎやと紗樹は、
仕事としても人間としても最悪の選択をしたと思う。
でも何かを失ったのは僕だけで、それなら問題はない。
仕事上の決別は此処にも記したけれど、
僕が怒っていられるのも1日程度で、
それよりも解決する事ばかりを考えてしまう。
そこで話せない相手は自分から離れていく。

紗樹とはすぐに話せた。
仕事をしている以上は個人の事情は関係ない、
それを持ち込んだ瞬間に仕事としては破綻している。
数年間、拙い運営でも真摯に仕事として向き合ってきて、
その中でどれだけ裏切られたり搾取されてきたか、
全て知っている。それを解決しても不安は拭えない。
全てが上手くいかなくて、同時に限界が訪れた。

僕は作品を最優先に考える。
10年経っても色褪せない作品は真っ直ぐに走っていくしかないから、
それを表現するには努力するしかない。
他の作家なら簡単で楽だったかも知れないけれど、
紗樹は僕の作品を必要として、必死で頑張ってくれた。
その1点だけで充分。またいつか頑張れ。

数年間の沈黙を自分に課していて、
そのまま廃業をすると聞いたけれど、それだけは止めた。
彼女には或種の才能があって、
いつか自分を苦しめた屋号が必要になる日が来ると思った。
それでも嫌なら最期は自然と訪れる。大丈夫。


僕から視ていると、
今回のうさぎや再開は希望に満ちている。
足りていないのは唯々資金面だけ。それは頑張れば良い。
それでも再開は苦渋の選択だったと思う。

数ヶ月前に新しい職に就いた事を聞いた。
本来の仕事とは異なるけれど、切掛になれば良いと思っていた。
そこで彼女は1人の才能と出会う。
僕も後々確認をさせて頂いたけれど、確かに輝いていたと謂うか、
それ以上の輝きを放てる筈なのになって思っていた。
でも、その場所が悪かった。あまりにも悪過ぎた。

なんとなく心配しながらも時間が経ち、
或日、うさぎや再開の相談を受けた。
紗樹から伝え聞いた事だけではなくて、一部は社会に問題として漏れていた。
ボランティアを始めたのかな?そう思った。

それだけなら僕に相談する必要はない。
寧ろトラウマだと思うし、数年間立てなかった理由だと思う。
だから理解出来た。
自分が育ててきた才能を救うだけではなくて、
その先の未来も疑っていない。戻る決意の理由は此れだと思った。
僕が遣る仕事は何か充分理解出来た。過不足はない。

寧ろ告発すれば良いと思った。
幾ら賢そうな言葉を並べても、やっている事は最低で、
それを払拭するどころか、思い通りにならない子供を、
脅して虐めて楽しんでいる。それに加担するスタッフも同じ。
あまりに杜撰過ぎて証拠も恥ずかしいくらい膨大。

でも彼女はそれをしない。
確かに彼女の周りには笑顔しかない。
既に輝きはじめている。
最早闇は全く必要なく、此れ以上纏わりつく様なら、
その払拭作業を始めるのかな。それこそ苦痛でしかないと思う。


RadioBunnyは予定になかったけれど、
面倒を避ける為にアイデアとして提案させて頂いた。
寧ろ僕は大歓迎で楽しみでしかないし、
いつか千晶とも出来たら良いなと思っている。

再開最初のゲストは天音心春。
うさぎや再開の理由になった最初の1人だと思う。

1つだけ問題があり、
新しいうさぎやスタジオには有線の回線が構造上ない。
確かにWifiで遜色はないし、最近はそんな所ばかり。
テストはしたけれど長時間になると心配で、
途切れるかも知れない。
次への対策は考えてあるけれど、初回は実践テストになる。
その点は申し訳ないけれど、ちょこっと楽しかったりする。


長くなったけれど、
RadioBunny及びうさぎや再開と、
それに携わる事になった経緯を説明した。
まだ通知登録を続けていてくれていて、
また覗きに来て頂けたら嬉しいな。

明日以降、改めて紹介出来る事は楽しみだけれど、
もう1点だけ触れておきたい事もある。
それがうさぎや再開を放っておけない理由の1つでもあるし、
自由を選んで居場所を見出せた彼女達が、
安心して輝きを放つには絶対に忘れられない事。
次回はその話も最初に記しておきたいと思う。



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