ミックスのタイミングでステロイドの大量投与を考えていて、
その前に煩わしい案件があり、どうせその事でイライラする。
それが済んでから・・と思っていたけれど、
あと1ヶ月後だった事に気づいた。
早速ステロイドを大量投与。身体の痛みは最高潮で、
一旦眠ると発熱と身体の痛みで起きる。
数時間動けなくなり、いつの間にか眠り、
起きると聴力も発作もスタンバイ完了になっている。
そろそろ眠ろうと思っていた時に、
なかなかタイミングが合わなかった連絡が届いた。
或意味タイミングの悪さは完璧。
バンドはプロを目指していたけれど、
ライブが楽しかったり、自分達でフルハウスにする事が面白かった。
それまでは仲間も大切にしていた方だと思うけれど、
プロを意識してから僕は豹変したのだと思う。
出来る人しか使わない。そうなった。
プロになってから、
作品のクオリティが一気に上がり、僕は悪化していたと思う。
プロデュースをしている中で、
そのままでは作品は最高にはならない事を知って、漸く変わった。
音楽は自由でなければ出来ない。それは変わらない。でも、
どれだけ最高な技術を保った人達が揃っても、
調和がなければ音楽にならない。調和が音楽の真骨頂。
それでも才能を保つ自由な集団は長続きしない。
そういう意味では、1曲単位で完了する仕事は、
最高なまま終われる事は最良かも知れない。寂しいけれど、
たぶん寂しいくらいが音楽を豊かにする。
僕の場合はアルバム1枚程度がその限界だと自覚している。
あと1枚だけ作りたいアルバムがある。
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