7.14.2025

From me to you

用意して頂いた部屋に機材を持込み、
少し手を加えてスタジオを構築した。

既にレコーディングが始まっていて、
とても単純な仕組みなのに謎のレイテンシが発生したり、
結局再起動で機嫌が直ったり、未だ飼い慣らせていない。
やはりG3と1212の組合せは最強だった。

有る物で工夫をする事は、僕としては楽しい。
お子様達は立派なレコーディングスタジオの方が、
モチベーションが上がるだろうけれど、
いつか此の頃が貴重な時間だったと思ってくれたら嬉しい。

此処では全9曲の作品を世に放つ。
幾つか追加があるかも知れないけれど、
例えばレコードなら充分にアルバムの尺になる。
事実上、K-LaB支店になりつつあると謂うか、
ほぼ毎日此処へ来て作業をしている。

事務所に来ていたコが突然レッスンを申し出てきたり、
やる気をみせられたら断る理由はないし、
今は少しのヒントで大きく成長をする時期だから、
それを感じる事は楽しい。

たこ焼きとか綿飴とか、何て謂うのだろう?
それを作る機械があったり、夜店も開けそう。
今まで様々なスタジオを経験してきたけれど、
とても自由過ぎて居心地が良い。
此処へ集う才能達の名前も覚えた。
あとは最高の作品を作るだけ。



今日は自由をテーマにシナリオを書いた。
僕の中では既に答えを得ているテーマだけれど、
その答えの着地を別の場所にしてみた。
僕が辿りつけなかった、もう1つの自由。

此の国は老若男女を問わず、
同じ事をする事、選ぶ事を是とされている。
でもさ、沢山の個性に触れていると、
やはりそれには賛成出来ない。
それぞれの個性を増幅していけば、
全く別の方向を向かう事は必然だけれど、
奇跡的にベクトルは揃っていて、自由の中に居る。
面白くない訳がない。



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