6.02.2010

Do They Know It’s Christmas?

Drum完了。
これからBassレコーディング。


Snareのフィルと謂うか、ロールに納得出来ず、
Kickを調整してDnBで代用。
カッコ良いが、ここは激しいSnareが欲しかった感じ。


で、昨日楽器屋でRolandのV-Drumsを叩いてみた。
此れがとても良い。単品でパッドを購入すれば良いかも。
プリセット音源はイマイチだが、
Drumの入力機器としては充分使えそうだ。
次の機会に購入決定。




Bassは2曲が本録。1曲が数箇所Dub。
1曲が叩台。どれもリアンプが必須。と謂うか、
Bassのセッティングは数年弄っていない。
ピックか指弾きの違い程度で、音色はMacで整える。
シンセを追加する場合もあるが、基本的には事足りる。
音楽性と発注がズレなければ、もう暫くかわらない。


数年前にMIDIでWoodBassを使ったが、
Drumと同じで、MIDI音源ではシックリ来なかった。
PianoやStrings系はソフトシンセに含まれるサンプル音源でも、
満足出来るし、操作性も悪くない。が、
自分の担当楽器と謂うか、バンド音源(Guitar,Bass,Drum)は、
MIDI音源だけでは満足出来ない。たぶん奏者の存在意義。
音だけをサンプリングするな。断片的に演奏を聴くな。




弦と一緒に音叉を購入した。中学生以来だ。
当時はチューニングが全く出来ず、チューナを使った。
だから、厳密には音叉を使ってチューニングをしたのは初めて。
これからもレコーディング等ではチューナを使うが、
それ以外は音叉で充分。と謂うか、音叉の響きが好きだ。
音叉に刻まれているA-440の意味が、今は解る。




少し休憩。

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