4.25.2024

halftime

歌に近い作曲になると、
俄然アレンジノートの書込みが増える。
なんだか面白い。

あとは都合1曲。
その前に少し別件で作曲から離れる。
歩きだすシーンになって、
スーツケースも持たずに旅へ出たくなった。
物語に合う音楽が描けているみたい。

此れまで17曲書いたけれど、
僕の感覚だと2,3曲しか書いていない。
やはり歌の方が繊細で難しいと思う。
何より、簡単なスケッチだけで、
あとはピアノに向かえば即座に書ける。
こんなものなのかな?寧ろ映像があり、
スタジオにオーケストラが揃っていたら、
作曲から録音まで1日で済むと思う。
僕には合っているのかもだけれど、
やはり作曲だけだと若干退屈は否めない。



頑張っている人探し。
此れが結構居た。夏が近い所為かな?
でも、グループ全体だとかなり削がれる。
少し疑問なのは、
進むしかない現場に足を踏み入れているのに、
出遅れている方が居る事。

自分のペースを優先していると思うけれど、
それなら未だ現場へは入れない。
自分のペースでも何でも、必要な事を習得してから、
現場へ挑む事。現場で、
自分のペースを維持する事は間違い。

頑張っていると輝き始める。
僅か1人が輝きを放っていたり、
逆も然り。同調圧が強固な国なのに不思議。
何より阻害するのは運営の方達で、
そこにプレイヤも載っていると、もう如何でも良い。
あまり頑張らない人程、少しの努力を強調する。
言い訳は不要。誰も責めたりはしない。

もう少し視たら纏めようと思う。
本物だけではなくて偽物も含めて。
ちょこっと嬉しかったのは、
出会ってきた中で、才能があるだろうと思った方が、
3人も現役で頑張っている事。